というか本当に生存報告になりそうな
|
+ + + + + + + + + +
只今浮月ちゃんで社に帰ってきたところ?らしいです。
双六の駒を拾ったんだけどその直後に死んでもうた。
敵2体以上への対応がやばい。ムリ。
浮月ちゃんの刀1段目が若干広範囲みたいだけど、
パニック起こして連射するからすぐ2段目出ちゃう(苦笑)
回復薬たっぷりあったのに出し惜しみしたら みな しんでしもうた
本気のホラーとかアドベンチャーとかを求めると
一歩足りないんだろうなぁと思うけど
平安+音+雰囲気を求めたら
すごいハイレベルでまとまってるんでないかと思います。
ゲーム部分が易しい分安心して進めるし、雰囲気を感じる為の秀作。
そして光と闇の演出がものすごく綺麗です。
かがり火の奥の廊下を歩いてくカットとかすごいと思う。発想が素敵過ぎる。
喋る時に口が動かんのはどうかと思うけどな!
瞬き頑張ってる割に、何で口動かないんだろう。意図的?
姉さんがマジこえぇです。
橋の上通ろうとしたらどこからともなく
「突き落とせ…」とか言うのやめて欲しい。いや本当に
魍魎とか餓鬼とか生命の危機が怖いんじゃなくて、
人と人の感情が怖いっていう。
良いものだと思います。私はピンポイントでツボに入った。
現時点までのネタバレ推察を伏せておきます。
屋敷に入った時の暮葉姉さんの正気の方が奇跡なのは分かった。
もともと姉さんはすっかり化物になってるらしくて
屍体を引き摺っては葛篭にしまってた。
何でしまうかっていうのは、姉さんと交わって新しい姉さんにするための
餌?生贄?としてで、
9回姉さんが生まれ変わる(この表現が適切かどうかは分からない)と
姉さんは晴れてまっとうな人間に戻れるらしい?父ちゃんいわく。
交わるって言うか、喰う喰われるらしいですけどね。スプラッタ。
で、姉さんが化物になってるっていうのは
幼少時に姉さんが浮月ちゃんを庇って負った怪我の為に病弱という話だけど
本当は病弱じゃなくて一旦死んでるっぽい。
で、それを蘇らせる為に9回生まれ変わりっていう話のようだ。
おそらくお父さん=あしやどうまんの術なんだろう。
屋敷の書置きも「お前の為に用意しておこう」って、意味深。
この生まれ変わりの際に交わる相手と繭に入るか葛篭に入るかで
ちょいちょい出てくる双子いわくその先が違うらしい。
「つづらにはいらばあたらしいいのち、まゆにはいらばまたもとどおり」
だっけか。逆かも。ちょっと失念。
これがちょっと難解。
葛篭だと違う人間に、繭だと同じ人間に戻るんだろうか。
お父さんは繭は壊れるとそれまでだから葛篭に入れって言ってたけど
つまり浮月ちゃんにお姉ちゃんの為に餌になって死ねって言ってるよね?
葛篭は元々ある?ようだけど
繭は病人(やまいびと)が作るものらしい。
屋敷に病気が流行りだして、病人が発狂して血みどろの惨劇になったのは
どうもこのお姉ちゃんの為の繭作り要員としてみたい。
「繭を作るために生かされてる」って人もいた。
繭の道で浮月ちゃんが何でか現れた姉さんの屍体を葛篭にしまうのも
これまでの進行の中では浮月ちゃんは姉さんの化物化と葛篭うんぬんは
全く知らされてないはずみたいだったんだけど
しまってる最中に双子に
「あのひもこうしてつづらにしまっておったなぁ」って
何なんでしょう。分かっててしまった事があるのか。
浮月ちゃんも「繭の中の人は何を考えておるのでしょう」とかも
繭がどういうものか分かってるみたいだったし。
うーん。
姉さんの容態と生まれ変わりのくだりを誰がどこまで把握していたのか。
浮月ちゃんがどこまで知ってるのか、何を考えて動いてるのか。
それが今のところの一番の謎かなぁ。
余談ですが浮月ちゃんの喋りが神がかり過ぎてて怖いです。
怯えとか悲鳴とかが伝わりすぎて怖い。
あまりにも適材適所。
個人的には普段もっとお嬢さんもお姉さんも出来るのに
なんとなく男の子寄りっぽい声色がすごくグーです。
----------
追記、陰の章クリア。オチで吹いた。
ですよねー!
今の彼女がフツーのヒロイン演るわけがないんだよ!
あっはっはっはっは!…あふぅ。
さすがとしか言いようがないや。ボーイッシュ浮月の理由も分かった。
中の人からメタ推理はいくないですね。
゚・゚(つД`)゚・゚浮月ちゃん…!暮お姉ちゃん…!
これは早いトコ咲耶さん進めないと、気になるわぁ。
とりあえず浮咲なのは良く分かった。思った通り!(ぇぇぇぇ
双六の駒を拾ったんだけどその直後に死んでもうた。
敵2体以上への対応がやばい。ムリ。
浮月ちゃんの刀1段目が若干広範囲みたいだけど、
パニック起こして連射するからすぐ2段目出ちゃう(苦笑)
回復薬たっぷりあったのに出し惜しみしたら みな しんでしもうた
本気のホラーとかアドベンチャーとかを求めると
一歩足りないんだろうなぁと思うけど
平安+音+雰囲気を求めたら
すごいハイレベルでまとまってるんでないかと思います。
ゲーム部分が易しい分安心して進めるし、雰囲気を感じる為の秀作。
そして光と闇の演出がものすごく綺麗です。
かがり火の奥の廊下を歩いてくカットとかすごいと思う。発想が素敵過ぎる。
喋る時に口が動かんのはどうかと思うけどな!
瞬き頑張ってる割に、何で口動かないんだろう。意図的?
姉さんがマジこえぇです。
橋の上通ろうとしたらどこからともなく
「突き落とせ…」とか言うのやめて欲しい。いや本当に
魍魎とか餓鬼とか生命の危機が怖いんじゃなくて、
人と人の感情が怖いっていう。
良いものだと思います。私はピンポイントでツボに入った。
現時点までのネタバレ推察を伏せておきます。
屋敷に入った時の暮葉姉さんの正気の方が奇跡なのは分かった。
もともと姉さんはすっかり化物になってるらしくて
屍体を引き摺っては葛篭にしまってた。
何でしまうかっていうのは、姉さんと交わって新しい姉さんにするための
餌?生贄?としてで、
9回姉さんが生まれ変わる(この表現が適切かどうかは分からない)と
姉さんは晴れてまっとうな人間に戻れるらしい?父ちゃんいわく。
交わるって言うか、喰う喰われるらしいですけどね。スプラッタ。
で、姉さんが化物になってるっていうのは
幼少時に姉さんが浮月ちゃんを庇って負った怪我の為に病弱という話だけど
本当は病弱じゃなくて一旦死んでるっぽい。
で、それを蘇らせる為に9回生まれ変わりっていう話のようだ。
おそらくお父さん=あしやどうまんの術なんだろう。
屋敷の書置きも「お前の為に用意しておこう」って、意味深。
この生まれ変わりの際に交わる相手と繭に入るか葛篭に入るかで
ちょいちょい出てくる双子いわくその先が違うらしい。
「つづらにはいらばあたらしいいのち、まゆにはいらばまたもとどおり」
だっけか。逆かも。ちょっと失念。
これがちょっと難解。
葛篭だと違う人間に、繭だと同じ人間に戻るんだろうか。
お父さんは繭は壊れるとそれまでだから葛篭に入れって言ってたけど
つまり浮月ちゃんにお姉ちゃんの為に餌になって死ねって言ってるよね?
葛篭は元々ある?ようだけど
繭は病人(やまいびと)が作るものらしい。
屋敷に病気が流行りだして、病人が発狂して血みどろの惨劇になったのは
どうもこのお姉ちゃんの為の繭作り要員としてみたい。
「繭を作るために生かされてる」って人もいた。
繭の道で浮月ちゃんが何でか現れた姉さんの屍体を葛篭にしまうのも
これまでの進行の中では浮月ちゃんは姉さんの化物化と葛篭うんぬんは
全く知らされてないはずみたいだったんだけど
しまってる最中に双子に
「あのひもこうしてつづらにしまっておったなぁ」って
何なんでしょう。分かっててしまった事があるのか。
浮月ちゃんも「繭の中の人は何を考えておるのでしょう」とかも
繭がどういうものか分かってるみたいだったし。
うーん。
姉さんの容態と生まれ変わりのくだりを誰がどこまで把握していたのか。
浮月ちゃんがどこまで知ってるのか、何を考えて動いてるのか。
それが今のところの一番の謎かなぁ。
余談ですが浮月ちゃんの喋りが神がかり過ぎてて怖いです。
怯えとか悲鳴とかが伝わりすぎて怖い。
あまりにも適材適所。
個人的には普段もっとお嬢さんもお姉さんも出来るのに
なんとなく男の子寄りっぽい声色がすごくグーです。
----------
追記、陰の章クリア。オチで吹いた。
ですよねー!
今の彼女がフツーのヒロイン演るわけがないんだよ!
あっはっはっはっは!…あふぅ。
さすがとしか言いようがないや。ボーイッシュ浮月の理由も分かった。
中の人からメタ推理はいくないですね。
゚・゚(つД`)゚・゚浮月ちゃん…!暮お姉ちゃん…!
これは早いトコ咲耶さん進めないと、気になるわぁ。
とりあえず浮咲なのは良く分かった。思った通り!(ぇぇぇぇ
PR
この記事にコメントする