というか本当に生存報告になりそうな
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まず拍手返事から。いつもありがとうございます!
>髪伸びアシュかわいいよ
ありがとうございます!ですよねー
>人形の髪が伸びるだと……何というホラー さすがはマスターの作品ね
と思ったら軽くホラーだったというオチ!
朝食戦隊スイハンジャー一気見とかしてたら
すっかり手間取ってしまいましたが。
スイハンジャー可愛いよスイハンジャー。おばっさん愛してるよおばっさん。
テラスイーツ幹部も最高です。愛してれぅ。
ヒーロー戦隊の基本を完璧に押さえてる展開が素晴らしいと思います。
熱血大好き!
秋月博士とおb(ry 落書き
りっちゃん白衣似合い過ぎだろう
あまり大きな声では言えないけれど、順調ですよっと。
>髪伸びアシュかわいいよ
ありがとうございます!ですよねー
>人形の髪が伸びるだと……何というホラー さすがはマスターの作品ね
と思ったら軽くホラーだったというオチ!
朝食戦隊スイハンジャー一気見とかしてたら
すっかり手間取ってしまいましたが。
スイハンジャー可愛いよスイハンジャー。おばっさん愛してるよおばっさん。
テラスイーツ幹部も最高です。愛してれぅ。
ヒーロー戦隊の基本を完璧に押さえてる展開が素晴らしいと思います。
熱血大好き!
秋月博士とおb(ry 落書き
りっちゃん白衣似合い過ぎだろう
あまり大きな声では言えないけれど、順調ですよっと。
まず拍手返事から。ありがとうございます!
>エリオットはアシュレイと違ってぺったんこではないのかww
イゾルデ≧カレン>ヴァディス>エリオット>>>(越えられない壁)
>>>アシュレイ>オリバー
これで納得です?(笑)
エリオットなんかは大きさと形の綺麗さのバランスが取れる辺りだと思います。
クリア勿体ない病の発作が起きた為、ヴェスペリアはお休みとします!
orz
何だか作業がのらないなーと思ってたら一つ原因に思い当たりました。
ここのところ、他人の成果物の評価がいくつか続いてたからのようです。
他人の作ったものを批評するって、
ものすごくエネルギーの要る事だと思います。
まず、いいと言うにも悪いと言うにも、内容を熟知しなきゃならない。
だから全てに目を通して、自分の持ちうる全力で成果物を解釈する必要がある。
評価の最終目的は「悪いところを改善してより良い形にもっていく」だから
あてずっぽうで目に付いた自分の気に入らないところだけを指摘なんて
目も当てられない批評は失礼極まりないです。
だったらやらない方が成果的にも精神的にも時間的にもずっとマシだ。
次に、製作者本人を把握しなくちゃいけない。
やっぱり人間だから、視点は主観以外の何者にも成り得ないけど
「私ならこうする」は「私の製作物」でなきゃ許されないんだと思います。
作者の本当にやりたい事、意図、出来る事出来ない事を考慮した上で
「あなたならこうした方がいい」っていう意見を導き出すべきだと感じます。
それから、頭ごなしの否定はしないこと。
(余程の物でない限り)どんなものにも必ず良い点と悪い点が存在します。
その両方を見抜いて、良い点は良い、悪い点には
「どこが悪くてどう変えるのが良いのか」という「自分自身の意見」を
提示しなければならない。
要素に対して正当な評価を下す事と、あくまでも一人の他人の意見であり
決して押し付けるものではないと明確にする事が必要だと、痛切に感じます。
最後に、自分を殺すこと。出来る限りの客観視をすること。
評価してるからって、製作自体は決して自分の仕事じゃない。
だから、自分の意見が介入するのではなく、製作者が一番良い結論を出せる様に
落ち度を正確に指摘し、客観的な視点から数多くの代替可能性案を提示して
製作者本人の視野と選択肢を広げることこそ、
評価する人間の本来の役割だと思います。
そうやって取り組んだ結果が私の疲弊だよ!(笑)
でもずっと考えていくと、なんだか教育に通じるものがあるなぁって思う。
そんな偉い生き物になったつもりはないんだけど、
教職で学んだ事も、少なからず生きてるのかなって気がします。
ああ、女の子が死ぬほど可愛い作品に触りたいよー。
絵だけじゃなくて態度とか仕草とかな!
>エリオットはアシュレイと違ってぺったんこではないのかww
イゾルデ≧カレン>ヴァディス>エリオット>>>(越えられない壁)
>>>アシュレイ>オリバー
これで納得です?(笑)
エリオットなんかは大きさと形の綺麗さのバランスが取れる辺りだと思います。
クリア勿体ない病の発作が起きた為、ヴェスペリアはお休みとします!
orz
何だか作業がのらないなーと思ってたら一つ原因に思い当たりました。
ここのところ、他人の成果物の評価がいくつか続いてたからのようです。
他人の作ったものを批評するって、
ものすごくエネルギーの要る事だと思います。
まず、いいと言うにも悪いと言うにも、内容を熟知しなきゃならない。
だから全てに目を通して、自分の持ちうる全力で成果物を解釈する必要がある。
評価の最終目的は「悪いところを改善してより良い形にもっていく」だから
あてずっぽうで目に付いた自分の気に入らないところだけを指摘なんて
目も当てられない批評は失礼極まりないです。
だったらやらない方が成果的にも精神的にも時間的にもずっとマシだ。
次に、製作者本人を把握しなくちゃいけない。
やっぱり人間だから、視点は主観以外の何者にも成り得ないけど
「私ならこうする」は「私の製作物」でなきゃ許されないんだと思います。
作者の本当にやりたい事、意図、出来る事出来ない事を考慮した上で
「あなたならこうした方がいい」っていう意見を導き出すべきだと感じます。
それから、頭ごなしの否定はしないこと。
(余程の物でない限り)どんなものにも必ず良い点と悪い点が存在します。
その両方を見抜いて、良い点は良い、悪い点には
「どこが悪くてどう変えるのが良いのか」という「自分自身の意見」を
提示しなければならない。
要素に対して正当な評価を下す事と、あくまでも一人の他人の意見であり
決して押し付けるものではないと明確にする事が必要だと、痛切に感じます。
最後に、自分を殺すこと。出来る限りの客観視をすること。
評価してるからって、製作自体は決して自分の仕事じゃない。
だから、自分の意見が介入するのではなく、製作者が一番良い結論を出せる様に
落ち度を正確に指摘し、客観的な視点から数多くの代替可能性案を提示して
製作者本人の視野と選択肢を広げることこそ、
評価する人間の本来の役割だと思います。
そうやって取り組んだ結果が私の疲弊だよ!(笑)
でもずっと考えていくと、なんだか教育に通じるものがあるなぁって思う。
そんな偉い生き物になったつもりはないんだけど、
教職で学んだ事も、少なからず生きてるのかなって気がします。
ああ、女の子が死ぬほど可愛い作品に触りたいよー。
絵だけじゃなくて態度とか仕草とかな!