復元後の方がいい事言ってる

もういやだ。
記事書いてたブラウザをぽちっと消しちまった…orz

拍手返事からいきまっしょい

＞|‐゜）…じ～
＞アンダガで攻撃力と腕力ってどっち重視すればいいの？
きさま！なをなのれ！
強化魔術は攻撃力、弱体は両方、マジックカードの効果は腕力対象なので
2、3ポイント程度の違いなら変わらないかもね。

＞レベル上げに夢中になりすぎて…
＞次第に意識が朦朧としてきて…
＞気が付くと龍神烈火拳に合わせて「がおー」と呟く私が居た。
＞ちょっと休憩してきます。（byわさび）
わろたよｗｗ休んでらっしゃいませ！


MADLAX最後まで見ました。おもしろかったー。ヤンマーニヤンマーニ。
黒田脚本だからどうとかじゃなくて
アレはビィートレイン作品の面白さそのものだと思うの。

という話をしたんだけど前述のように記事消しちゃったから
適当に復元しておきます。うわーん。

1の真ん中でうっかり左クリック（中毒症状）

まず変身！

＞ハードであの3人を倒すときオリバーの一撃で倒す技に頼りすぎちゃうんですよね、それ以外にも方法が？
＞あと3人が落とすアイテムで「未知の力を打ち消す～」の効果はｽﾃｰﾀｽ以外に何かあるんですか？

それ以外は正攻法だしょ。ODから解除されるまでの一瞬に全てをかけるぜ！か
いつも通りのファントム→ヒールしか思いつきません！
ゲームBBSで訊いた方がつわものの返事がもらえるかもしれません。
だって私は勝てないんだもの。（ぁぁぁぁ
「未知の力～」は弧月閃、天地葬送など一部スキルのダメージを軽減します。
他に軽減手段はなく唯一の対抗手段になります。が…なんだ、その、アレだ。
利便性が死んでるっていうかね。もうね。すいません。


作業が　とても　滞っています。

原因は　ウィンドウズ搭載の　ゲームです。

スパイダソリティアとかマインスイーパとかもうね…
気が付くと2時間単位でやってるんですよ…orz
やたら難易度高くてレスポンスが早くて何ゲームでも出来るって
すごい危ないと思うの！
中毒性！中毒性！
とりあえずこの土日は絶対に立ち上げないと誓いましたが
だめかもわからんね。
学科の人みんなやってるんだもの…触ってみたくなるじゃない。

レスポンスの早いRPGが増えるといいな。
画面の切り替え早いとか、サクサクテンポとかそれだけでやる気出るなぁ。

ヤンマーニヤンマーニ

まずはくしゅへんじですー。ひさしぶりですいません！

>ハードであの３人倒すのちょっときついｗｗｗ

根性と気合とガッツがあればなんとかなる！…多分。
実は意外なものが効いてしまうので、先手さえ取れば一瞬でケリがつきます。


MADLAX面白いなぁ。
オカルトのレベルだけだとNOIRよりか面白いかもしれない。

私的には戦闘シーンはNOIRのがずっと上なんですけどね！

廃墟の都

せっかくのGWなのに、ひきこもって課題とツクールに没頭するのも
普段となんら変わらなくてつまらないので
たまたまやってたポップアップ絵本展を見てきました。

POPUP絵本ミュージアム

まぁ展示はサイズが大きいものの数は少なく、
思うように見られる感じでもなかったので（1ページ見開き自動開閉展示）
実際の絵本を買ってきて眺める事にしました。

ポップアップのレベルが凄まじいんですよね。
ページを開いた瞬間に、光景がうわっとせり上がって迫ってくる、
そんな感じ。
特に動物1点のページだと細部パーツ一つ一つまで計算されつくして
ページを開くに従って大迫力で現れてくる。
本当は牙を剥く動作が生き生きしてたのでサメの本が欲しかったんですが、
家族に顰蹙買いそうなのでやめました（笑）
なのでナルニアとジャングルブックに。
ジャングルブックの廃墟の都に一目惚れです。すげーでけー。

もちろん、ポップアップの技術もさることながら
同時に色彩が素晴らしいと思いました。
不思議の国のアリスの絵本のデフォルメ描写に
ポップで鮮やかである種狂ったような色使いがたまらなかった。
他にも、パーツを切り出す紙は作者が自分で色合いを作り模様を描き
筆のストロークで質感を描き出したものを使っていたそうで
それが独特の存在感をポップアップに与える
一因になっていたに違いありません。
（あー、印刷本は定かじゃないですね。原本はお手製なんだろうけど）


やー、いいものみたー。
いやポップアップ見に行って色使いを学習しようとする
あたしもアレですけども。

連絡って難しいね

拍手おへんじからー　いつもありがとうごじます

＞戦闘で年下のエリオットに他力本願のアシュレイガイルww
エリ「旧式ふぜいは私の影で大人しくしていればいいのよッ！」
こうですかわかりません！


アポイントとるのに足掛け3日でしつっこく電話して
やっと繋がったと思ったら「また来る前に電話してください」

お前いつ電話に出られるんだよ！ちね！

という散々な週末を過ごしていました。老人ホーム母校ダイッキライ！